マネラボで即日カードを現金化させるには?

2023-3-31
マネラボ

マネラボは、カードのショピング枠を使ってお金を調達できる現金化サイトで、借金以外の方法で資金調達したい人に最適なサービスです。

手続きはスマホからすべて完結するし、即日の入金も可能です。

対応カードはクレジットカードに加え、Paidyなどのあと払いアプリや、auPAYプリペイドなどのキャリア系プリカにも対応しています。

使い方は?

マネラボ
使い方は簡単で、WEBのお申込みフォームから申し込みすると、折返し連絡が来るので、身分証を提示して本人確認してもらいます。

続いて、現金化したい金額を伝え、それに応じた購入商品をカード決済で購入します。

購入完了後、すぐに代金が振り込まれるので、あとはATMで引き出せば現金化完了です。

必要な手続きといっても、本人確認とカード決済くらいなので、身分証とクレジットカードさえ用意できていれば、ものの20分〜30分くらいで現金化できます。

なにが必要?

申し込みに必要なものは3点。

  • クレジットカード(その他、対応カードなど)
  • 身分証明書(免許証、保険証、マイナンバーカード)
  • 振込先口座

この3つが揃っていれば基本、誰でも利用可能です。

クレジットカードがない場合は、あと払いアプリのバーチャルカードなども利用可能です。ただし、カード、口座共に使えるのは本人名義のものに限られます。

振り込み先口座は基本どこでも受け付けてもらえるけど、すぐに引き出しができるように普段使い慣れていて、キャッシュカードが手元にある口座の使うことをおすすめします。

使えるカードは?

マネラボ対応カード
クレジットカードは、VISA、Mastercard、JCB、AMEX、DinersClubと国内発行カードならどれでも利用可能です。

カードが無い人は、Paidyなどあと払いアプリや、auPAYプリペイドやバンドルカードなどのキャリア決済からチャージ可能なプリカも利用可能です。

ナンバーレスカードでもアプリ上にカード番号を表示できるバーチャルカードがあれば問題なく利用できます。

また、個人カードだけでなく、法人カードも利用可能で法人用のプランも用意されています。

換金率は?

マネラボ換金率
換金率は最高で98.9%(即日プラン)となっていますが、101万円以上の利用が条件となるので注意が必要です。

101万円を超えるショッピング枠となると、法人カードなどそれなりのステータスカードか、複数枚カードでも使わないと到達しないので、適用されるのは例外的なケースに限られます。

最小1万円から利用可能で、換金率は1万〜20万円の枠で92%の換金率となります。

90%超えの換金率であれば悪くない条件ではありますが、利用金額に幅があるのと最大値表記でもあるので、あくまで目安として理解しておきましょう。

実際の利用条件については、使うカードや、その日のレートによっても変動するので、実際に利用したい金額やカードを伝えて見積りを出してもらった上で利用の判断をすることをおすすめします。

申込時の「ご要望欄」に、「見積もり希望」と記入しておけば無料で見積もってもらうこともできます。

いつでも使える?

営業時間は、年中無休の9〜20時です。

営業時間内に申し込めば、その日のうちに現金を振り込んでもらえます。

営業時間内に間に合わない場合は翌営業日の対応になりますが、年中無休なので土日祝日でも次の日には問題なく対応してもらえます。

誰でも利用できる?

マネラボ利用条件

マネラボは資金調達に利用できるものの、金融サービスとは違うので、収入審査や在籍確認といった金融審査は行われません。

対応カードさえもっていれば誰でも利用できるので、専業主婦や無職の人、金融ブラックの人でも利用できるのが特徴です。

ただし、年齢制限があって20歳未満は利用できないのと、使うカードと入金先口座は本人名義のものに限られます。

お得なキャンペーンなどはある?

マネラボキャンペーン
現在、初回利用者限定で最大3万円プレゼントのキャンペーンが実施されています。

期間限定キャンペーンでなくなり次第終了となるため、実施の有無については公式サイトのHPをご確認頂ください。

また、見積もりのだけの利用も無料でできるので、とりあえず条件聞いてから検討しても良いかと思います。

佐藤明宏<span style='font-weight: normal'>(Sato Akihiro)</span>アイコン
佐藤明宏(Sato Akihiro)現金化ガイド ライター兼管理人
現金化に関するマニアックな解説からお金に困ったときに使える資金調達のアイデアなど。他では聞けないお金や支払いにまつわるライフハックを日々発信しています。 (著者紹介へ)