後払いアプリ現金化のまとめ

2026-05-14
後払いアプリ

後払いアプリは、クレジットカードを持たない人や理由があって作れない人でも手軽に後払い決済ができるとあって利用が広がっています。

利用実績に応じて数万円の枠をもらうことができるものもあって、工夫の仕方によっては現金の工面にも役立ちそうです。

とはいえ、後払いアプリには多くの種類があり、それぞれ審査基準や機能に違いもあることから、現金化のやり方にも特色があります。

後払いアプリ 後払い枠
審査基準
分割払い 返済方法 バーチャル
カード
リアル
カード
3D
セキュア
カード
ブランド
バンドルカード
枠は小さいが独自審査であと払い枠のバーチャルカードが即発行。唯一d払い(ドコモキャリア決済)からのチャージができる。あと払いアプリの先駆的存在。
発行元
株式会社カンム
後払い運営元
Gardia株式会社、株式会社セブン銀行
ポチッとチャージ
3,000円〜5万円
独自審査。バンドルカードの利用実績に応じて増枠も。
分類 : 後払い一括
なし ・コンビニ払い
・セブン銀行ATM
・ネット銀行引きとし
・ATM(ペイジー)
返済期限 : 翌月末払い
あり あり あり VISA
メリカリ付属の電子決済アプリ。メルペイスマート払いは独自審査のあと払いサービス。メルペイは使えるお店も多いし電子マネーとしての間口は広いけど、バーチャルカードは決済通らないことが多くガードが硬め。
発行元
株式会社メルペイ
後払い運営元
株式会社メルペイ
メルペイスマート払い(あと払い)
〜30万円
独自審査。メルカリ、メルペイ、スマート払いなどの利用実績に応じて増枠。
分類 : 後払い一括/分割
メルペイ定額払い ・口座振替
・コンビニ払い
・ATM(ペイジー)
・メルペイ残高
返済期限 : 翌月1日〜末日
あり あり あり MasterCard
後払いアプリのパイオニア。ペイディカード(バーチャルカード)は終了。Amazonなど一部ショップで後払いApple製品を分割払いできるApple専用枠が利用可能。
発行元
株式会社Paidy
後払い運営元
株式会社Paidy
あと払いペイディ
ペイディあと払い:3万円〜25万円 /
Apple専用枠:15万円〜35万円
独自審査。ペイディの利用実績に応じて増枠。要本人確認(ペイディプラス)
分類 : 後払い一括/分割
ペイディあと払い:3回/6回/12回
Apple専用枠:3回-36回
・コンビニ
・銀行振込み
・口座振替
※3回払いは銀行振込みか口座振替
返済期限 : 翌月10日(コンビニ・銀行振込)、翌月12日・20日等(口座振替)
あり あり あり VISA
ワンバンク B/43
あと払いサービス付きのVISAプリペイドアプリ。枠は小さめだけど利用実績に応じて増枠あり。あと払い運営はミライバライからセブン銀行に変更。
発行元
株式会社スマートバンク
後払い運営元
株式会社セブン銀行
あとばらいチャージ
3,000円〜5万円
あと払いサービスの運営はセブン銀行でバンドルカードぽちっとチャージと共通。
分類 : 後払い一括
なし ・セブン銀行ATM
・コンビニ払い
(ローソン / ファミリーマート
/ ミニストップ /セイコーマート)・ネット銀行
返済期限 : 翌月末払い
あり あり あり VISA
あと払いサービス付きのVISAプリペイドアプリ。枠は小さめだけど利用実績に応じて増枠あり。あと払い運営はミライバライでアイフル系列。Vプリカとは兄弟。
発行元
株式会社Kyash
後払い運営元
AGペイメントサービス株式会社
イマすぐ入金
3,000円〜5万円
あと払いサービスの運営はミライバライでアイフル系列。信用情報はVプリカと共通。
分類 : 後払い一括
なし ・コンビニ払い
(ローソン / ファミリーマート /
ミニストップ /セイコーマート)
・口座振替(Kyashマネー)
返済期限 : 翌月末払い
あり あり あり VISA
独自路線をゆくコンビニ系あと払いアプリ。バーチャルカード発行でネット決済も可能。分割、リボ、スキップ払いで返済の先送り可能。
発行元
(株)ファミマデジタルワン
後払い運営元
(株)ファミマデジタルワン
ファミペイ翌月払い
5,000円〜
独自審査。翌月払いとスキップ払いと個別に審査が必要。ファミマカード系列だが審査基準は別。
分類 : 後払い一括/分割
分割(最大12回)
自動リボ
スキップ払い
(最大3回)
・口座振替
返済期限 : 翌月27日
あり なし あり JCB
日本のBNPLのパイオニアでNP後払いの運営元。独自審査で後払い枠発行。バーチャルカードの他、コード決済にも対応。
発行元
株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い運営元
株式会社ネットプロテクションズホールディングス
atone
3,000円〜5万円
独自審査。電話番号で会員登録、身分証の本人確認でカード発行。注文ごとの都度審査あり。
分類 : 後払い一括/分割
分割払い(3回) ・口座振替
・コンビニ払い
・ATM(ペイジー)
返済期限 : 翌月10日/20日(コンビニ等)、翌月27日(口座振替)
あり なし あり JCB
Vプリカがリニューアルされて後払いチャージに対応。ライフカード系列であと払いはミライバライ。審査は簡易だが枠は少額。
発行元
ライフカード株式会社
後払い運営元
AGペイメントサービス株式会社
後払いチャージ
3,000円〜20,000円
あと払いサービスの運営はミライバライでアイフル系列。信用情報はKyashと共通。
分類 : 後払い一括
なし ・コンビニ払い
返済期限 : 翌月末払い
あり あり あり VISA
後払い系だった旧おたすけチャージは終了し、クレジットカードとしてリニューアル。運営は信販系のアプラスで審査は厳しめ。
発行元
株式会社アプラス
後払い運営元
株式会社アプラスインベストメント
スマートクレカ
50万円
通常のクレジットカード審査。信販系のアプラスで審査は厳し目。
分類 : クレカ
分割払い(3回〜24回)
リボ払い
・口座振替
返済期限 : 翌月27日
あり なし あり VISA
日本のBNPLのパイオニア的存在。ECサイトの決済時に直接選択し、商品到着後に届く請求書で支払う形式。バーチャルカード等の発行はない。
発行元
株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い運営元
株式会社ネットプロテクションズホールディングス
NP後払い
55,000円
注文ごとの都度審査
分類 : 後払い一括
なし ・コンビニ
・郵便局
・銀行振込
・LINE Pay
返済期限 : 請求書発行後14日以内
なし なし なし なし

また、仕様変更の頻度も激しく、突然現金化できなくなったり、審査が厳しくなって減枠されたりということも少なくありません。

ここでは後払いアプリ現金化のための最新情報を整理していち早くお届けしていきます。

メルペイ

メルペイバーチャルカード

アプリ名 メルペイ
あと払いサービス名 メルペイスマート払い(あと払い)
URL https://www.merpay.com/
運営元 カード発行元:株式会社メルペイ
後払い運営会社:株式会社メルペイ
後払い枠 〜30万円
分割払い メルペイ定額払い
返済方法 ・口座振替
・コンビニ払い
・ATM(ペイジー)
・メルペイ残高
返済期限 翌月1日〜末日
後払い手数料 手数料無料(口座振替・メルペイ残高)、コンビニ/ATMは300円
分類 後払い一括/分割
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド MasterCard

メルカリ付属の電子マネー、メルペイにもあと払いサービスが付属していて、サービス名は「メルペイあと払い(メルペイスマート払い)」です。

メルペイあと払いは、メルペイに紐付けて、後払い決済ができる他、返済をリボ払いにできる「メルペイ定額払い」など、クレジットカード的な機能が充実しています。

それにも関わらず審査はわりと柔軟です。

旧来の信用情報ベースにした審査よりも、メルカリ・メルペイの利用実績を重視した独自審査を採用しているので、あと払い枠はもらいやすいです。

ただし、メルペイ付属のバーチャルカード(MasterCard)は利用制限が厳し目に設定されていて、現金化しようと思っても金券や電子ギフト券の購入はしづらいです。

メルペイを現金化するには、メルカリやメルペイが使える家電量販店などでゲーム機やApple製品など、換金性の高いものを購入して現金化するのが基本路線です。

メルペイはiDに紐付けもできるので、「iD払いで買えるもの」という考え方をすれば現金化の選択肢も少しは広がるかと。

もし、商品の売り買いが面倒という人は、メルペイあと払い対応の現金化サイトを利用するという手もあります。

VANDLEカード

バンドルカード現金化

アプリ名 バンドルカード
あと払いサービス名 ポチッとチャージ
URL https://vandle.jp/
運営元 カード発行元:株式会社カンム
後払い運営会社:Gardia株式会社、株式会社セブン銀行
後払い枠 3,000円〜5万円
分割払い なし
返済方法 ・コンビニ払い
・セブン銀行ATM
・ネット銀行引きとし
・ATM(ペイジー)
返済期限 翌月末払い
後払い手数料 3,000円〜10,000円:510円
11,000円〜20,000円:815円
21,000円~30,000円:1,170円
31,000円~40,000円:1,525円
41,000円~50,000円:1,830円
分類 後払い一括
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

VANDLEカードは運営歴も長く、あと払いアプリの先駆者的存在です。

また、運営のカンムは、三菱UFJ銀行のグループ会社でもあり運営基盤は盤石です。

VANDLEカードには「ポチッとチャージ」と呼ばれるあと払いサービスが付いていて、利用実績に応じて3,000円〜5万円のあと払い枠をもらえます。

ポチッとチャージから、VANDLEカードへチャージすれば、バーチャルカード(VISAプリペイド)でカード決済が可能です。

はじめこそ枠は小さいものの、VANDLEカードの支払いと返済を繰り返すことで増枠も可能です。

また、あと払いアプリとしては唯一、ドコモのキャリア決済(ドコモ払い)からの直接チャージが可能なのも特徴です。

dカードプリペイドなしでドコモのキャリア決済を現金化させられる貴重なルートになっています。

VANDLEカードのあと払い枠を現金化するには、ポチッとチャージかドコモキャリア決済からへチャージして、バーチャルカードで各種電子ギフト券を購入して現金化するか、オンラインの現金化サイトを使って現金化させることができます。

ファミペイ

ファミペイ

アプリ名 ファミペイ
あと払いサービス名 ファミペイ翌月払い
URL https://www.family.co.jp/famipay.html
運営元 カード発行元:(株)ファミマデジタルワン
後払い運営会社:(株)ファミマデジタルワン
後払い枠 5,000円〜
分割払い 分割(最大12回)
自動リボ
スキップ払い
(最大3回)
返済方法 ・口座振替
返済期限 翌月27日
後払い手数料 手数料無料(口座引落)、店頭支払収納事務手数料330円
分類 後払い一括/分割
バーチャルカード あり
リアルカード なし
3Dセキュア あり
カードブランド JCB

ファミペイはファミマが発行する電子マネーで、「ファミペイ翌月払い」と呼ばれるあと払いサービスが付いています。

初期段階は5,000円と少額ですが、ファミペイの利用実績に応じて最高10万円まで増枠の可能性があります。

運営の(株)ファミマデジタルワンはファミマTカードの系列でもあるので審査は甘くはないですが、あと払いアプリについてはクレジットカードとは別の独自審査基準が設けられています。

返済方法も、最大6ヶ月先送りにできるスキップ払いなど、独自の返済方式を採用していて、わりと柔軟に利用できるあと払いアプリです。

ファミペイはファミリーマートで使えるので、現金化の方法の一つとして、ファミマで切手を買って金券ショップへ持ち込むとか、カードタイプの電子ギフト券を買って買取サイトへ売却するなどが考えられます。

また、バーチャルカード(JCBプリカ)発行があるので、電子ギフト券を購入して現金化したり、現金化サイトでカード決済を使って現金化するルートも考えられます。

VANDLEカードのコンビニ払いはファミペイで払えるので、ファミペイ払いでVANDLEカードへチャージして、現金化サイトで現金化するという方法もあります。

Kyash

アプリ名 Kyash
あと払いサービス名 イマすぐ入金
URL https://www.kyash.co/
運営元 カード発行元:株式会社Kyash
後払い運営会社:AGペイメントサービス株式会社
後払い枠 3,000円〜5万円
分割払い なし
返済方法 ・コンビニ払い
(ローソン / ファミリーマート /
ミニストップ /セイコーマート)
・口座振替(Kyashマネー)
返済期限 翌月末払い
後払い手数料 3,000円〜10,000円:500円
11,000円〜20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~40,000円:1,500円
41,000円~50,000円:1,800円
分類 後払い一括
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

KyashはVISAプリペイドのバーチャルカードが使える電子マネーアプリで、「今すぐ入金」を使った、あと払いチャージが可能です。

枠は5,000円〜とあまり大きくはありませんが、利用実績を積むことで数万円まで増やすことができます。

Kyash自体の発行元は株式会社Kyashですが、あと払いに関してはミライバライ系なのでAGペイメントサービス株式会社の運営になります。独自審査と言えども信販会社的な厳格な審査基準と延滞対応があります。

他にもVプリカも同様の運営元のため、どちらかで延滞があるともう一方も利用しづらくなるという影響もあります。

返済方法は、コンビニ払い(ローソン / ファミリーマート / ミニストップ /セイコーマート)の他、口座振替(Kyashマネー残高)からの支払いができます。

現金化方法は、VISAプリペイドのカード番号を使って、アマギフなどの電子ギフト券を購入して買取に出す他、現金化サイトでも現金化が可能です。

ワンバンク B/43

ワンバンクB/43

アプリ名 ワンバンク B/43
あと払いサービス名 あとばらいチャージ
URL https://onebank.jp/
運営元 カード発行元:株式会社スマートバンク
後払い運営会社:株式会社セブン銀行
後払い枠 3,000円〜5万円
分割払い なし
返済方法 ・セブン銀行ATM
・コンビニ払い
(ローソン / ファミリーマート
/ ミニストップ /セイコーマート)・ネット銀行
返済期限 翌月末払い
後払い手数料 3,000円〜10,000円:500円
11,000円〜20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~40,000円:1,500円
41,000円~50,000円:1,800円
分類 後払い一括
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

ワンバンク(B/43)はVISAプリペイドのバーチャルカードが使えるアプリで、「あとばらいチャージ」という、あと払い機能が付いています。

あと払い枠は初回3,000円〜5,000円と少額ですが、過去に返済を飛ばしたりしてなければだいたい誰でも枠はもらえます。

あと払いは以前はミライバライ系でしたが、現在ではセブン銀行のあと払いサービスに変更されています。

よって返済方法もコンビニATMが使えるようになるなど返済の利便性は向上しています。

現金化方法は、VISAプリペイドのカード番号を使って、アマギフなどの電子ギフト券を購入して買取に出す他、現金化サイトでも現金化が可能です。

BANKIT

BANKIT

アプリ名 BANKIT
あと払いサービス名 スマートクレカ
URL https://www.bankit.jp/service/
運営元 カード発行元:株式会社アプラス
後払い運営会社:株式会社アプラスインベストメント
後払い枠 50万円
分割払い 分割払い(3回〜24回)
リボ払い
返済方法 ・口座振替
返済期限 翌月27日
後払い手数料 手数料無料
分類 クレカ
バーチャルカード あり
リアルカード なし
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

BANKITは、信販会社の株式会社アプラスが提供している決済アプリで、チャージ方法として、「スマートクレカ」と言う決済サービスが付随しています。

以前は、おたすけチャージという後払いサービスをやっていたけど、おたすけチャージ+がスマートクレカに変更したことを期に、チャージ機能はクレジットカード決済になりました。

審査はCIC参照が伴う通常のクレジットカード審査で、アプラスの他のカードと同等です。

物理カードの発行はなく、アプリからのみ利用できるクレジットカードでBANKITへチャージして、BANKIT付随のVISAプリペイドカードで決済するというという二段構えの関係になります。

NP後払い

NP後払い

アプリ名 NP後払い
あと払いサービス名 NP後払い
URL https://np-atobarai.jp/
運営元 カード発行元:株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い運営会社:株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い枠 55,000円
分割払い なし
返済方法 ・コンビニ
・郵便局
・銀行振込
・LINE Pay
返済期限 請求書発行後14日以内
後払い手数料 手数料無料
分類 後払い一括
バーチャルカード なし
リアルカード なし
3Dセキュア なし
カードブランド なし

NP後払いは、日本のBNPL(後払い決済)のパイオニア的存在である株式会社ネットプロテクションズが運営する決済サービスです。

利用上限額は累計で55,000円(税込)となっており、事前の会員登録やアプリのダウンロードなしに、対応しているECサイトの決済画面で直接選択できる手軽さが特徴です。

商品到着後に送られてくる請求書を使って、コンビニや郵便局、銀行振込、LINE Payなどで14日以内に支払う仕組みになっています。

NP後払いにはバーチャルカードなどの発行がないため、現金化サイトでカード決済を使って直接現金化することはできません。

そのため、NP後払いを現金化するには、NP後払いに対応しているネットショップで、ゲームソフトや家電、ブランド品などの換金性の高い商品を購入し、それを買取業者やフリマアプリで売却する(転売する)というルートが基本になります。

ただし、利用には注文ごとの都度審査があり、過去の支払い状況だけでなく、購入する商品の種類(換金性が高すぎるものなど)によっては審査落ちして利用できないケースもあるため注意が必要です。

atone

atone

アプリ名 atone
あと払いサービス名 atone
URL https://atone.be/
運営元 カード発行元:株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い運営会社:株式会社ネットプロテクションズホールディングス
後払い枠 3,000円〜5万円
分割払い 分割払い(3回)
返済方法 ・口座振替
・コンビニ払い
・ATM(ペイジー)
返済期限 翌月10日/20日(コンビニ等)、翌月27日(口座振替)
後払い手数料 手数料無料(口座振替)、コンビニ/ATMは209円(請求月のみ)
分類 後払い一括/分割
バーチャルカード あり
リアルカード なし
3Dセキュア あり
カードブランド JCB

atoneは、NP後払いと同じ株式会社ネットプロテクションズが提供している、よりスマホアプリに特化したあと払いサービスです。

電話番号での会員登録と身分証による本人確認を行うことで、3,000円〜5万円のあと払い枠を利用することができます。また、利用状況に応じて3回の分割払いを利用できるのも特徴です。

NP後払いとは異なり、atoneでは本人確認を済ませることでJCBブランドのバーチャルカードが発行されます。また、実店舗でのコード決済にも対応しています。

atoneのあと払い枠を現金化するには、このバーチャルカード(JCB)を利用して各種電子ギフト券を購入して売却するか、後払いアプリ対応のオンライン現金化サイトを利用するのが効率的です。

ただし、atoneもNP後払いと同様に決済ごとの都度審査が採用されています。独自審査のためクレジットカードの審査基準とは異なりますが、不自然な決済や換金性の高い商品の連続購入などは審査で弾かれるガードの硬さがあります。

Vプリカ

アプリ名 Vプリカ
あと払いサービス名 後払いチャージ
URL https://vpc.lifecard.co.jp/
運営元 カード発行元:ライフカード株式会社
後払い運営会社:AGペイメントサービス株式会社
後払い枠 3,000円〜20,000円
分割払い なし
返済方法 ・コンビニ払い
返済期限 翌月末払い
後払い手数料 3,000円〜10,000円:500円
11,000円〜20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~40,000円:1,500円
41,000円~50,000円:1,800円
分類 後払い一括
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

あと払いサービスとしては後発ですが、Vプリカでもあと払いチャージができるようになりました。

発行はライフカードですが、あと払いはミライバライ系でKyashと同じ系統です。

身分証なしでも電話番号認証だけですぐに後払い枠がもらえるので審査に敷居は低めですが、3,000円〜とかなり少額です。

Vプリカアプリからバーチャルカード(VISAプリペイド)が発行されるので、ネットショップでクレジットカード決済に使えます。

電子ギフト券購入して現金化とかのスキームは使えそうです。少額に限られますが。。。

返済は、元本+手数料を翌月末払いで、コンビニ払い(ローソン / ファミリーマート / ミニストップ /セイコーマート)です。

返済方法の選択肢が少ないのでその辺の使い勝手は微妙です。

Paidy

paidy

アプリ名 Paidy
あと払いサービス名 あと払いペイディ
URL https://paidy.com/
運営元 カード発行元:株式会社Paidy
後払い運営会社:株式会社Paidy
後払い枠 ペイディあと払い:3万円〜25万円 /
Apple専用枠:15万円〜35万円
分割払い ペイディあと払い:3回/6回/12回
Apple専用枠:3回-36回
返済方法 ・コンビニ
・銀行振込み
・口座振替
※3回払いは銀行振込みか口座振替
返済期限 翌月10日(コンビニ・銀行振込)、翌月12日・20日等(口座振替)
後払い手数料 手数料無料(口座振替・銀行振込)、コンビニは最大390円
分類 後払い一括/分割
バーチャルカード あり
リアルカード あり
3Dセキュア あり
カードブランド VISA

あと払いアプリの先駆者的存在なのがPaidyです。

その理由の一つが、独自審査であと払い枠も大きいことが挙げられます。

しかし、残念ながら現在、ペイディカードのサービスは終了してしまい、プリペイドカードを通じた現金化の手法は使えなくなっています

残されたのは、Apple製品を分割あと払い購入できる「ペイディあと払いApple専用枠」を使う方法です。

iPhoneを買うための20万円〜30万円の分割払いの枠がもらうことが可能です。

また、Amazonで買い物をするペイディあと払い枠(ペイディプラス)は3万円〜25万円くらいの枠がつきます。

手数料無料の分割払い(1回、3回、6回)がありますが、支払い回数は利用実績や購入する商品によって使えたり使えなかったりします。

あと払いアプリを現金化するには?

あと払いアプリは、「あと払アプリ対応の現金化サイト」を通じて現金化が可能です。

やり方は、現金化サイトのフォームから申し込みをして、後払いアプリ上に表示されるバーチャルカードで決済をします。

先方で確認が取れれば、代金はすぐに口座へ振り込んでもらえます。

必要なのは、後払いアプリのカード番号(16桁)と、身分証明書、入金先口座です。

後払いアプリの本人確認の手続きを事前に済ませておくとスムーズです。

早ければ、申し込みから20分〜30分程度で入金されます。

PaidyやVANDLEカードなどのメジャー系後払いアプリなら、以下のサイトなどで即現金化してもらえます。

あと払いアプリ現金化
1
タイムリー
4.6
\24時間いつでも送金/
ペイディプラス、auPAY、メルペイなど豊富なラインナップ。後払いアプリやキャリア系プリペイドも可。
あと払いアプリ現金化
2
あっとマネー
4.3
\スマホ完結 最短3分!/
あと払いアプリにも対応した新しい現金化サイト。バンドルカードなどのあと払いアプリキャリア決済チャージのプリカにも対応。本日入金可能。
あと払いアプリ現金化
3
買取ドン
4.1
\ペイディApple専用枠やメルペイに対応/
ペイディApple専用枠に対応した現金化サイト。ペイディ後払い枠やメルペイ枠を併用することも可能です。
\クレカならさらに増額/
カード現金化サイト比較
執筆・監修
サトー<span style='font-weight: normal;'>(佐藤明宏)</span>アイコン
サトー(佐藤明宏)コンテンツディレクター / WEBアナリスト
現金化に関するマニアックな解説からお金に困ったときに使える資金調達のアイデアなど。他では聞けないお金や支払いにまつわるライフハックを日々発信しています。 X Twitter / 著者紹介