PayPayあと払いの審査基準や申込み方法は?現金化は可能?

PayPayが「PayPayあと払い」を始めると発表しました。

しかも開始は発表翌日の2月1日!

BNPLマーケットがにわかに賑わってきましたが、「あと払い」と聞けば審査難易度と現金化しやすさが気になるところです。

早速、PayPayあと払いについて調査をしてみたのでレビューしたいと思います。

先に結論からいうと、PayPayあと払いの印象としては、

電子決済のあと払いサービスというよりは、クレジットカード(PayPayカード)のおまけ機能という感じ

です。

というか、PayPayカードを「PayPayあと払い」と呼び名をかえてるだけという気がします。

審査もガチガチだし、ペイディとかメルカリみたいにすぐに枠をもらえたりはしなそうです。

まあ、手っ取り早く枠をもらって使いたいっていうならペイディとかの方がおすすめです。

特に、ヤフーカードとか持っているなら、PayPayあと払いに申し込む意味はないでしょう。

とりあえず速報として、PayPayあと払いの審査と申し込み方法について調べてみましたので、現時点でわかることをご紹介したいと思います。

PayPayあと払いの審査について

まずはじめに重要な点を一つ。

PayPayあと払いの利用には審査が必要です。

免許証などで本人確認をして、いわゆる金融審査を経てから利用ができるタイプのあと払いサービスです。

PayPayあと払いの審査は、PayPayカード株式会社がやっていて、クレジットカード発行と同様のわりと厳格な審査基準が適用されてます。

Yahooカードあたりの審査に通っている人なら、おそらく問題なく利用できるでしょう。

でも、金融ブラックでクレジットカード発行がおぼつかないという人は、PayPayあと払いの審査通過は難しいかと思います。

PayPayあと払いの競合と目されるサービスとして、メルペイスマート払いや、ペイディあと払いなどがあります。

メルペイやペイディは買い物履歴など独自の審査基準を使って与信をするので、既存の金融審査よりも審査のハードルが低くなっています。

その代わり使いみちが制限されていたり、金額が少なくなっていたりするわけです。

それらに比べると、PayPayあと払いはガチガチの金融審査を採用しているので、「電子マネーのあと払いサービス」というより「クレジットカードの付帯サービス」という色彩が強い気がします。

金融審査に自信がないけど、与信枠がほしいという人はいまならペイディとかの方がいいのかなと思います。

PayPayあと払いの申し込み方法は?

PayPayあと払いの申し込みはPayPayアプリからできます。

PayPayアプリの[ホーム]画面から[機能一覧]ページ(お気に入りアイコンの横の三点コーダから)を開くと[あと払い]があります。

はじめはどこから申し込むのかわからなかったのですが、申し込みが殺到することを見越してあえて目立たなくしているのかもしれません。

ここにアイコンが表示されていない場合は、アプリをアップデートしてみてください。

それでも出ない場合は、対象外になっている可能性もあります。

  1. PayPayアプリの[ホーム]画面を開く
  2. [機能一覧]を開く
  3. お気に入りアイコンの横の三点コーダをタップ

  4. [生活]欄の[あと払い]アイコンをタップ
  5. 必要事項を入力して申し込み
  6. 住所、氏名、電話番号、年収、勤務先、家族構成など。

    一応、会社の電話番号なども入力しましたが、在籍確認などの連絡はありませんでした。

  7. 審査
  8. 最短10分?
    2日〜4日程度かかるとの記載も。

  9. 審査完了のメールを受信
  10. アプリからPayPayあと払いを開く
  11. 昼の12:00くらいに申し込んで、その日の17:00頃発行されました。

    しかし、これは・・・、あと払いというよりクレジットカード・・・?

申し込みの必要事項は?

申し込みの必要項目は、よくあるクレジットカードの申し込み事項と同じです。

住所、氏名、電話番号、年収、勤務先、家族構成など。

ちなみに、途中でPayPayカード(プラスチックカード)の発行を聞かれますが、これはクレジットカードの申し込みオプションです。

いわゆる、あと払いチャージのプリペイドカードとは違うのでご注意ください。

発行しなくてもPayPayあと払いは利用可能です。

本人確認は免許証の免許証番号の入力のみで、カメラ認証のeKYCなどはありませんでした。

審査にかかる時間は?

私の場合は、昼の12:00くらいに申し込んで、その日の17:00頃発行されました。

申し込みから審査完了して使えるようになるまで、だいたい5時間くらいです。

PayPayの審査状況確認ページには、

10分以上審査状況が変わらない場合は審査完了が翌日になることがあります。

と書かれています。

また、

現在審査完了までお時間を調査委しております。…完了目安:2日〜4日程度

とも書かれていました。

早ければ10分程度で審査が終わっって利用できる仕組みがありそうですが、申込みが多かったりするともう少し時間がかかるので、半日〜1日くらい見ておけばいいかと思います。

PayPayあと払いとPayPayカードの関係は?

PayPayあと払いとPayPayカードは同じものと言って良いとかと思います。

PayPayカードをPayPayに紐づけ = PayPayあと払い

ということです。

クレジットカードもあと払と言えばあと払いなので、間違ってはいないのですがなんとなく釈然としないものが。。。

既にPayPayカードを持っている人は、新たにPayPayあと払いに申し込みは出来ないようです。

でも後日連携できるようになるそうです。

PayPayカードを利用中の場合
PayPayカードを利用中のお客様は、現在「PayPayあと払い」にお申し込みいただくことができません。

近日中に「PayPayあと払い」に登録可能となる予定です。しばらくお待ちください。

また、既にヤフーカードがPayPayに紐づけてある状態でPayPayあと払いに申し込むと、新たにPayPayカードが発行されて、それがPayPayに紐付けられて、ヤフーカードの登録情報はPayPayから削除されるらしいのでご注意ください。

《ご注意》

PayPayあと払いに申し込みするとPayPayアプリの支払い方法やチャージ方法に登録されているヤフーカードの情報は削除されます。
また、オートチャージの方法としてヤフーカードを登録している場合も削除され、オートチャージが発生しませんのでご注意ください。

PayPayあと払いについての考察

メルペイやペイディをはじめ、ライバルの電子マネーがあと払い機能を導入している中で、PayPayも遅れを取らないようにサービス開始に踏み切ったしたという経緯があるかと思います。

それと、PayPayの収益化を図るためにどうしてもクレジットカードの発行枚数を増やしたかったという思惑も透けて見えます。

通常、電子マネーのあと払いというと、クレジットカードなどとは違って、買い物やサービスの利用履歴を元にした「独自審査」が売りという流れでしたが、PayPayあと払いの審査がかなり保守的なガチガチの金融審査、というか単なるクレジットカードのアプリ版であったことは残念です。

正直、これほどの手間をかけて審査するなら、普通にクレジットカードを発行してPayPayに紐付けるのと同じじゃないか?と思ってしまうのは私だけではないでしょう。

そういう意味で言っても、審査の簡単さや、利用の手軽さという点では、ペイディやメルペイには及ばない、というか全くの別物という印象です。

まあ、とはいえPayPayカードは年会費も無料だし、ポイントも1%つくのでクレジットカードとしては持っていても悪くはないかと思います。

あと払いアプリを現金化できるサービスは?

最近はあと払いアプリを現金化してくれるサービスもあります。

なかなかに便利だったのは以下のサイト。

使い方は、Paidyやメルペイなどのあと払アプリをスマホへインストールして、バーチャルカードを発行しておけば、あと払い枠を現金化して振り込んでもらえます。

バーチャルカードのカード番号が発行されていること(Paidyカードやメルペイスマート払いなどへ登録済み)が条件となりますが、それさえあれば審査は不要ですし、自分で現金化するのに比べても手間もかからず入金も早いです。

あと払いアプリ現金化
1
アイペイ
4.6
\Paidy+買取強化/
Paidy、メルペイなどのあと払いアプリ、バーチャルカードを現金化。
申し込みから入金まで最短30分。年中無休。
あと払いアプリ現金化
2
オレンジチケット
4.3
\年中無休最短5分/
あと払いアプリ・バーチャルカードを現金化。
各種クレカも現金化可能。必要残高は最低3万円〜。
あと払いアプリ現金化
3
即日アリアちゃん
4.1
\初回優遇特典あり/
あと払アプリを始め携帯キャリア系プリカを現金化。
年中無休で夜22時まで営業。初回換金率優遇もあり。
\クレカならもっと増額/
優良クレジットカード現金化業者比較
投稿:2022.02.02 / 更新: / 後払いアプリ
管理人プロフィール
佐藤明宏
埼玉県出身。元貸金業者。同サイト管理人。
家族に多重債務者がおり幼少から人間の弱さとお金の大事さを痛感しながら育つ。
大学卒業後、大手金融会社へ就職するも親戚のおじさんの薦めで地元の貸金業者に転職。この仕事を通して世の中の仕組みとお金の本質を教わる。
現在は、過去の経験を生かし同サイトの管理人を担当。