バンキットは現金化にも使える?スマートクレカとおたすけチャージの明確な違いとは?

2026-02-15
BANKIT

2025年1月22日付で「おたすけチャージ+(プラス)」から「スマートクレカ」へと名称変更が行われました。

これによりおたすけチャージは廃止され、現在、BANKITで利用できる後払いサービスは「スマートクレカ」のみとなっています。

BANKIT スマートクレカは、BANKITのWallet残高をチャージするために提供されている「アプリ完結型の専用クレジットカード」です。

旧「おたすけチャージ」では、審査の緩い独自審査のあと払いアプリとしての性質がありましたが、スマートクレカは、厳格な審査基準による「クレジットカード」として提供するという明確な意図が見られます。

株式会社アプラス(SBI新生銀行グループ)が発行しており、プラスチックの物理カードは発行されません。

アプラスの与信枠を使ってBANKIT残高にチャージするという、基本的なサービス構造に大きな変更はありません。

経緯

2024年11月25日:
無印の「おたすけチャージ」(後払いチャージのうち少額・審査緩めだった方)はサービスが終了

2025年1月22日:
「おたすけチャージ+(プラス)」から「スマートクレカ」へと名称変更

スマートクレカの申し込み方法は?

BANKITアプリ内からオンライン完結で申し込む仕組みです。

  1. BANKITアプリのダウンロードと電話番号・メールアドレス登録
  2. BANKITアプリで本人確認(BANKIT Youへのアップグレード)を完了させる
  3. BANKIT アプリ内のスマートクレカメニューから申し込みフォームに必要事項を入力
  4. 審査完了後、アプリ上で機能が有効化され利用開始

スマートクレカの審査基準は?

スマートクレカは、クレジットカードです。

株式会社アプラスが発行元となるため、指定信用情報機関(CICおよびJICC)への信用情報照会を含む厳格なクレジットカード審査が行われます。

いわゆる「審査なしの後払いアプリ」や「少額特例のBNPL」ではありません。

他社のクレジットカードやローンの借入状況(総量規制の対象)、過去の延滞履歴(異動情報)などは審査に直接影響しますし、アプラス系で延滞などあれば、審査に影響するはずです。

また、任意でキャッシング枠にも申し込みができますが、その際は、貸金業法(総量規制)対象となり、より厳格な審査が要求されます。

限度額は?

ショッピング枠:最大50万円(初期限度額)
キャッシング枠:最大10万円分(初期限度額)

※1回あたりの利用額としては、下限1,000円 〜 上限5万円

使い方は?

スマートクレカ単体として実店舗やネットのクレジットカード入力画面で使うことはできません。

スマートクレカは「BANKIT残高を後払いでチャージするための専用機能」という位置づけです。

支払いの流れとしては、

「スマートクレカの枠を使ってBANKITへチャージ」→「チャージされたBANKIT残高(Visaプリペイド)

として、街のお店やネット決済に利用する」という二段構えの関係になります。

チャージ方式には、ショッピングチャージとキャッシングチャージがあり、

・ショッピングチャージした分:出金不可・送金不可(買い物専用)
・キャッシングチャージした分:出金可・送金可

となります。

  1. チャージする
  2. アプリのメニューから「スマートクレカ(ショッピング)」または現金引き出し用途の「スマートクレカ(キャッシング)」を選び、必要な金額をWalletにチャージ(1,000円~50,000円)します。

  3. 決済に使う
  4. チャージされた残高を使って、Visa加盟店でのオンラインショッピング、またはApple Pay / Google Payに設定して街のお店(非接触決済)で利用します。キャッシング枠でチャージした残高はセブン銀行ATMでの現金出金も可能です。

  5. 返済する
  6. 利用した金額は、毎月27日(土日祝の場合は翌営業日)に、事前に設定したご自身の銀行口座から自動引き落としされます(後からアプリ上でリボ払いや分割払いへの変更も可能です)。

現金化するには?

スマートクレカでは、申込み内容によって、キャッシング枠(最大10万円)がついています。こちらについてはコンビニATMなどで、即日引き出して現金化させることが可能です。

一方、ショッピング枠についてですが、BANKITで発行されるバーチャルカードはVISAプリペイドです。

スマートクレカ(クレジットカード)からプリペイドカードへチャージして使うという仕組みなので、店頭でのカード決済はできませんが、プリペイドカードで、ネットからデジタルギフトカードの購入や、現金化サイトの利用が可能です。

ショッピング枠も最大で50万円あるので、限度額的にも十分でしょう。

ただし、通常のクレジットカード同様、換金目的によるショッピング枠の利用は規約上認められていませんし、不正監視システムによって、換金性の高いものや高額決済の否認はあり得るので注意が必要です。

クレジットカード現金化でお金を作るには?

クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを使って今すぐ資金調達することもできます。

ネットから簡単な申し込みをするだけで、最短20分〜30分で入金してもらえます。

カード現金化につきまとうカード利用停止の心配がないので、自分でやる現金化よりも安心です。

利用の条件は、本人名義のクレジットカードを持っていることのみ。面倒な審査や保証人は不要です。

対応が早く、条件が良い現金化サイトをいくつか紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

あと払いアプリ現金化
1
あっとマネー
4.6
\スマホ完結 最短3分!/
あと払いアプリにも対応した新しい現金化サイト。バンドルカードなどのあと払いアプリキャリア決済チャージのプリカにも対応。本日入金可能。
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2
タイムリー
4.3
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ペイディプラス、auPAY、メルペイなど豊富なラインナップ。後払いアプリやキャリア系プリペイドも可。
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3
買取ドン
4.1
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カード現金化サイト比較
執筆・監修
サトー<span style='font-weight: normal;'>(佐藤明宏)</span>アイコン
サトー(佐藤明宏)コンテンツディレクター / WEBアナリスト
現金化に関するマニアックな解説からお金に困ったときに使える資金調達のアイデアなど。他では聞けないお金や支払いにまつわるライフハックを日々発信しています。 X Twitter / 著者紹介