ATODEならカードを通してキャリア決済残高も即日現金化できる?

4日前
ATODE
項目 情報
屋号ATODE
URLhttps://alplus.net/
最高換金率99.2%
受付時間8:00〜20:00
振込み最短初回10分
使えるカードメルペイ、VANDELカード、B/43
auPAYプリペイド、dカードプリペイド、ソフトバンクカード
ペイディApple専用枠
所在地東京都品川区東品川4-6-2

ATODEは、プリペイドカードやあと払いアプリを現金化して資金調達ができるサービスです。

使えるカードは、メルペイあと払いなどのあと払いアプリ、または、auPAYプリペイドカードや、バンドルカード、ソフトバンクカードなどのキャリア決済系のプリペイドカードなどがあります。

対応のカードと身分証明書を用意して、WEBから申し込めば、すぐに現金化して代金を振り込んでもらえます。

申し込み条件は?

ATODE年齢条件

利用条件は、本人名義のカードをもっていることと年齢が20歳〜70歳であることです。

カードは、VISA、Mastercard、JCB、AMEXなどの国際カードブランドが付いていれば、クレジットカードでも、プリペイドカードでも、バーチャルカードでも利用できます。

ただし、カードは本人名義のものに限られるのと、カード残高が残っていることが条件となります。

残高0のカードや本人以外の家族名義カードなどは利用できません。

どんなカードが使える?

ATODE対応カード

VISA、Mastercard、JCB、AMEXなど、国際カードブランドが付いているカードであれば、クレジットカードはもちろんのこと、後払いアプリのバーチャルカードや、キャリア系プリペイドカードも利用できます。

具体的には、

・メルペイあと払い
・ペイディApple専用枠
・バンドルカード
・Paidy
・auPAYプリペイドカード
・ソフトバンクカード
・dカードプリペイド
・B/43(ワンバンク)
・ultra pay

などに対応しています。

後払いアプリの対応が豊富なので、クレカを持っていない人でも、メルペイを発行して利用できるし、携帯3キャリアのどこかを使っているならキャリア決済をプリペイドカードへチャージして利用することもできます。

カードによっては、分割払いやリボ払いの利用も可能で、複数枚のカードを合算して利用することもできます。

審査はある?

ATODEは金融審査不要で利用できます。

20歳以上で対応カードを持っていれば誰でも利用できるので、専業主婦や休職中の人など収入が無い人でも利用可能です。

もちろん、収入がある人が利用するのも問題ありませんし、会社勤めだからといって、勤務先への在籍確認や収入証明の提出など面倒な審査はありません。

身分証による本人確認はありますが、あくまでも不正利用の防止を目的としたものなので、収入を調べられたり信用情報機関へ履歴が残るといったこともありません。

いくら現金化できる?

カード残高の範囲内であれば1,000円単位で任意に設定が可能です。

例えば、auPAY残高5万円のauPAYプリペイドカードなら5万円まで現金化できます。

クレジットカードも同様ですので、カードのマイページや専用アプリなどからショピング枠の残高を確認してから申し込むことをおすすめします。

必要書類は?

ATODE必要書類

必要書類は、対応カード、身分証明書、銀行口座の3点です。

対応カードは本人名義で残高が残っている必要があります。事前にアプリやマイページなどから残高を確認しておくと手続きがスムーズです。

身分証明書は運転免許証の他、健康保険証も利用可能です。

銀行口座は、代金の振込先に指定しますが、ネット銀行、都市銀行、地方銀行など、どの口座でも問題なく振り込んでもらえます。

利用の流れは?

ATODE流れ

ウェブの申し込みフォームから必要事項を記入して申込みをします。

折り返し連絡がくるので、一通りサービス内容の説明を受けたらカード決済で商品購入をします。

購入した商品は即座に買い取ってもらい代金が口座へ振り込まれます。

必要書類などが揃っていれば、初めての人でも30分〜1時間くらいで現金化できるかと思います。

電話連絡が可能なので、不明な点などあれば、直接話しを聞いて疑問点や不安点を解消してから申し込みすることができます。

佐藤明宏<span style='font-weight: normal'>(Sato Akihiro)</span>アイコン
佐藤明宏(Sato Akihiro)現金化ガイド ライター兼管理人
現金化に関するマニアックな解説からお金に困ったときに使える資金調達のアイデアなど。他では聞けないお金や支払いにまつわるライフハックを日々発信しています。 (著者紹介へ)