Vマネー後払いは現金化にも使える?

2026-03-23
Vマネー
Vマネー後払いって現金化できるの?

Vポイントのアプリには「Vマネー後払い」という後払いサービスがついています。

結論から言えば、Vマネー後払いを現金化することも出来ないことはありませんが、もし、お金の工面に当てようというならあまりおすすめはできない方法かもしれません。

後払いはといっても、Vポイント独自の後払いサービスとかではなく、その実態はペイディの後払いサービスが使われています。

最大3万円までチャージ可能ですが、他の後払いアプリのようにプリペイドカードが出るわけでもないし、使えるお店も限られているので自由度はかなり低いです。

現金としての出金や、他の決済アプリへのチャージも出来ないので、あくまでもVポイントアプリ内で消費するしかありません。

どちらにしろペイディが必要になるので、現金化するにしても、そのままペイディあと払いの現金化を考えるほうが良いかと思います。

とは言え、一度Vマネーにチャージした残高を引き出す方法とかはないので、以下にいくつか使えそうな現金化の方法を紹介しておきます。

Vマネー後払いとは?(ペイディからチャージができる)

Vマネーは、現金やVポイントの他、後払いチャージとしてペイディチャージができます。上限は3万円です。

チャージ手順

  1. V会員番号をコピーする
  2. Vポイントのアプリを開いて、画面上部「V会員番号」からV会員番号を表示させてコピーする

  3. 後払いでチャージメニューを開く
  4. Vポイントのアプリを開いて、画面中腹の「使う」>「Vマネー」>「チャージする」>「後払いでチャージ」

  5. チャージ金額の設定
    1. 設定を始める
    2. 番号ログイン
    3. V会員番号を入力
    4. メールor電話番号で認証
    5. チャージ金額の入力
    6. 規約に同意してチャージする
  6. ペイディの設定
  7. ペイディの画面に遷移するので、メールアドレスと携帯電話番号でペイディの登録をします。(すでに登録済みの場合は、登録してある電話番号とメールアドレスを入力してログインできます。)

    画面の案内に従って、必要となる追加情報(氏名や住所など)を入力し、「登録する」を押します。

  8. チャージ完了
  9. ペイディ側の瞬時の審査に通過すると、Vマネー残高に指定した金額が即座にチャージされます。

チャージ上限

3,000円〜29,000円(1,000円単位で指定可能)

チャージ後のVマネー残高が「30,000円」を超える指定はできません。

Vマネーの手数料

Vマネー後払いを使うと、システム手数料として、チャージ1回につき300円(税込)がVマネー側で発生します。

ペイディ返済の手数料

ペイディへ返済する際に返済方法によっては手数料がかかります。

口座振替(自動引き落とし):無料(0円)

ペイディアプリから事前に銀行口座を登録しておいて、毎月27日(※金融機関休業日の場合は翌営業日)に自動で引き落とされる。手数料無料。

コンビニ払い:390円(税込) ※一括払いの場合

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのレジで支払う方法。請求月ごとに390円の手数料が発生。(※月に何度ペイディで買い物をしても、翌月にまとめて清算するため、かかる手数料は月1回分のみ)。

銀行振込:金融機関の振込手数料

ペイディが指定するお客様専用口座へ、自分の銀行から振り込む方法。使っている銀行に「他行宛ての振込手数料無料回数」があれば、それを使って実質無料で清算することも可能。

ペイディの返済

後払いでチャージした分は、ペイディへ返済が必要です。

チャージした金額と手数料を、利用した月の翌月10日(口座振替の場合は翌月27日引き落とし)までに、ペイディを通じて支払います。

審査について

Vマネーの後払い自体はペイディが運営しているので、利用のたびに株式会社Paidyによる所定の審査が行われます。

ペイディの過去の支払い状況などによってはチャージできない場合があります。

現金化について

出来ないこと

まずは、出来ないことを説明します。

Vマネー後払い(ペイディチャージ)では、以下の操作や決済はできません。

1.現金としての出金

チャージしたVマネー残高を、銀行口座やATMなどから現金として出金(引き出し)することはできません。
また、一度チャージした残高をキャンセルすることもできません。

2.他のプリペイドカード等へのチャージ

Vマネーの残高を使って、別のプリペイドカードや電子マネー、決済アプリなどへチャージ(残高移行)することはできません。
あくまでもVマネーのアプリでの決済として使うことに限定されます。

3.デジタルギフト券の購入

使えるお店が限定的なので、Amazonギフト券やApple ギフトカード、その他のデジタルギフト券や、金券類を購入することはできません。

4.Amazonや楽天市場でのネットショッピング

Vマネーは提携先の加盟店でのみ利用可能なため、Amazonや楽天市場といった大手インターネット通販サイトでの決済には使えません。

出来ること(Vマネーで商品を購入・売却して現金化)

ここからが現金化の方法です。

Vマネー残高を直接出金することはできませんが、Vマネーが使えるお店で商品を購入し、それをフリマアプリなどで売却することによって現金化することは可能です。

ここでは、代表的な3つの方法をご紹介します。

カメラのキタムラでカメラ用品を購入する
カメラのキタムラではVマネーでの支払いが可能です。

購入したカメラ用品をフリマアプリ等で売却することで現金化を狙えます。

Vマネーのチャージ上限が3万円のため、高額なカメラ本体の購入は難しいですが、交換レンズや予備バッテリーなどの付属品であれば十分に購入可能です。

また、中古品の取り扱いもあるため、3万円の予算内でも需要のある商品を探すことができます。

想定される換金率:60%〜80%程度

ウエルシアで化粧品やサプリメントを購入する
ウエルシアをはじめとする一部のドラッグストアでも、Vマネーを利用できます。

メーカー品の化粧品やダイエットサプリメントなどを購入し、フリマアプリで「新品未使用品」として出品して現金化する方法です。

ただし、フリマアプリの規約により医薬品の出品は禁止されていることが多いため、購入する商品は「サプリメント」や「医薬部外品」に限定するよう注意が必要です。

想定される換金率:50%〜70%程度

TSUTAYAでゲームソフトを購入する
TSUTAYAでもVマネーを使ったお買い物が可能です。

こちらも3万円という上限があるため、ゲーム機本体を購入するのは困難ですが、ゲームソフトであれば複数本購入することも可能です。

ゲームソフトには「旬」があるため、発売直後の話題作や人気作をタイミング良く購入してすぐに売却できれば、比較的高い換金率が期待できます。

想定される換金率:50%〜80%程度

クレジットカード現金化でお金を作るには?

クレジットカードを持っているなら、現金化サイトを使って今すぐ資金調達することもできます。

ネットから簡単な申し込みをするだけで、最短20分〜30分で入金してもらえます。

カード現金化につきまとうカード利用停止の心配がないので、自分でやる現金化よりも安心です。

利用の条件は、本人名義のクレジットカードを持っていることのみ。面倒な審査や保証人は不要です。

対応が早く、条件が良い現金化サイトをいくつか紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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監修・執筆
サトー<span style='font-weight: normal;'>(佐藤明宏)</span>アイコン
サトー(佐藤明宏)コンテンツディレクター / WEBアナリスト
現金化に関するマニアックな解説からお金に困ったときに使える資金調達のアイデアなど。他では聞けないお金や支払いにまつわるライフハックを日々発信しています。 (@akisatogo) (著者紹介)